Katsuya Takeuchi

今冬に自身初のソロアルバム発売!

今冬に自身初の
ソロアルバム発売!

10/18にリードシングル
「Interstellar」を先行配信予定

PROFILE

竹内 勝哉

ジャズからロックまでクロスオーバーする気鋭の現代型ギタリスト。本格的なギターロックバンドでの活動を経て、20代後半からジャズギタリストとして活動を開始した異色の経歴を持つ。
日本のポップスやロックをはじめ、メタル、ジャズ等、様々な影響を受けた独自の作曲センスと、叙情的で美しいトーン&メロディをベースに、エモーショナルなプレイ、エフェクトを使用した多彩なサウンドメイクで、ジャンルの壁を感じさせない。

竹内勝哉

愛知県名古屋市出身。小牧市在住。
15歳でギターを始めロックに傾倒。高校進学と同時に音楽活動を始め、SCHOOL OF LOCK!、Sony Music、auが主催する全国10代のアーティストを対象にしたロックフェス型オーディション「閃光ライオット2009」にエントリーし、ファイナリストに選出。東京ビッグサイトにて演奏、コンピレーションアルバムに参加。
音楽専門学校を卒業後、所属バンドにて全国流通盤を複数枚リリース。ラジオ・TV等メディアへの出演、各地での演奏活動を精力的に行う他、ギタリストとしてQaijff、ベイビーレイズJAPAN等のレコーディングに参加し、プレイヤーとしての活動を開始。同時期に以前より興味のあったジャズギタリストのサウンドに惹かれ、自身の変化と共に音楽活動を移行。
現在はギタリストとして東海地方のジャズクラブを中心に自身のオリジナルカルテットやサイドマンとして演奏活動を行う他、プロサッカークラブ名古屋グランパスのスタジアムBGMやTV番組内の劇伴、バンドサポート等、ポップス・ロック系のレコーディング参加や演奏も行なっている。2022年には4万人収容の豊田スタジアムにて明治安田生命J1リーグキックオフ前に名古屋フィルハーモニー交響楽団との生演奏を行う等、ジャンルに囚われない活動を行っている。